2021/12/12にタルコフの0.12.12パッチが配信されました。
本記事は0.12.12パッチノートの日本語訳です。
元記事はこちら。
主な変更点
新マップ:ライトハウス
新マップ「ライトハウス」を追加した。
ダルニー岬の灯台は、タルコフに向かう途中の重要な戦略的オブジェクトであった。
契約戦争中は、USECユニットの主要なエントリーポイントであり、彼らの活動拠点として機能していた。
紛争後、スキャブはこの場所を気に入っていたが、タルコフに留まって自分たちの秩序を確立することを決めた旧所有者が戻ってきた。
これがこの場所の最初の反復である。
将来的には領土が拡大され、新しいボスも登場する予定。
新AI:元USEC兵士 ローグ
ライトハウスには新しいタイプのAIである、元USECの工作員、通称「ローグ」が登場する。
彼らはかつて一緒に活動していた元PMCのギャングだ。
彼らは十分に武装し、よく訓練されており、協調した戦闘戦術を用いる。
レイダーズと似たような利害関係を持っているが、軍事的な過去を共有することで団結している。
ローグは浄水場を占拠し、そこに陣取っている。
周辺には機関銃やグレネードランチャーが設置されており、複数の戦闘員が24時間体制で巡回している。
射程内に敵が発見されたり敵の存在が疑われると、警備員は制圧射撃を行い、敵が自分の領域に近づくのを防ごうとする。
これらの新ボットは、USEC PMC派閥に対して寛大である。
プレイヤーが自分の領域に入ろうとしない限り、USECのプレイヤーに敵対することはない。
プレイヤーが近づきすぎた場合は、すぐに立ち去るよう命令を受け、従わない場合は撃たれる。
またUSECプレイヤーがBEAR PMCとグループを組んでいた場合、両者ともに敵対的とみなされ、警告なしにその場で攻撃される。
USECプレイヤーがローグと戦闘を行った場合、そのプレイヤーは裏切り者とみなされ、次の数回のレイドでは敵対者として扱われる。
慣性の追加
よりリアルな動きやアクションを実現するために、「慣性」が追加された。慣性は、以下のような状況で影響がある。
- 歩行とストレイフ(ジャンプしながら方向を急激にかえること)
- スプリント
- スプリント時の急旋回
- ジャンプや高所からの落下後の着地
- リーン、サイドステップ
慣性力は、機材の重さとストレングス・スキルレベルに依存する。
機器の重量が重いほど、また筋力レベルが低いほど、慣性力は大きくなる。
- 動き出し(ウォーク、ストレイフ、スプリント)で加速するのに時間がかかる。
- 動き(ウォーク、ストレイフ、スプリント)を止めた後に減速するのにかかる時間が長くなる。
- 移動方向を反対に変えるときに、減速と加速にかかる時間が長くなる。
- スプリント中の急旋回で移動速度がより低下する。
- ジャンプや高所からの落下で着地するときに、移動速度がより強く、より長く低下する。
- リーンしたり、リーン状態から元の位置に戻ったり、サイドステップしたりするのが遅くなる。
慣性力は、体力レベル0のキャラクターでは装備重量0kgから、体力レベルエリートのキャラクターでは10kgから増加する。
慣性力は、筋力レベル0のキャラクターでは装備重量70kg、筋力レベルがエリートのキャラクターでは装備重量80kgで最大になる。
立ち上がりの改善
「しゃがみ」と「起き上がり」のメカニクスを拡張した。
これらのアクションの持続時間は、体重のオーバーロードの度合いに依存するようになる。
立ち上がる際にはスタミナを消費するが、消費されるスタミナ量はオーバーロードの度合いとスタンスバーの変化数(キャラクターがどのくらいの高さで立ち上がったか)によって異なる。
武器の動作不良の拡張
武器の誤動作メカニズムを拡張した。
射撃不良だけでなく、以下のような故障も発生するようになる。
- 排莢不良
- 発射後、カートリッジがボルトに詰まってしまい、エジェクションポートに部分的に見えてしまう。この問題の原因としては、まず武器の技術的な状態が挙げられるが、武器やカートリッジの特性によるオーバーヒートが挙げられることも少なくない。
- 給弾不良
- 発射後、新しいカートリッジの給弾に問題が発生する(武器の機構に弾が詰まったり、カートリッジケースが詰まったり)。この問題の主な原因は、武器のマガジン、特に大容量のマガジンやドラムマガジンである。その他の原因としては、カートリッジの特性、武器のオーバーヒート、武器の技術的な状態などが挙げられる。
- ジャム
- 発射後、ボルトがジャミングしてしまう。ジャミングには、ノーマルとハードの2種類がある。違いはトラブルシューティングの期間だけ。ボルトの詰まりの原因は、武器のオーバーヒートかその技術的な状態にある。ハードジャミングは、武器の技術的な状態が低い値(5%以下)の場合にのみ発生する。
新品の武器(耐久度が93%以上のもの)では、オーバーヒートによる誤動作を除き、誤動作は発生しない。
武器の種類によっては、そのデザインや動作の仕組み上、特定の誤動作が起きないものがある。
故障を直すためには、まずその種類を特定する必要がある。
そのためには、武器検査のホットキーで故障した武器を検査する必要がある。
トラブルシューティング・スキルのエリート・レベルを持つキャラクターは、故障が発生すると、武器を検査しなくても故障の種類を自動的に検出できる。
また誤動作に関するイベントやアクション(誤動作の発生、誤動作の種類の判定、誤動作の修正)の後に、色付きの通知が発生したり、音が鳴ったりするようになる。
これらの通知や音は、ゲーム設定で「誤動作の通知」のチェックを外すことで無効にできる。
武器のオーバーヒートの追加
武器のオーバーヒートとそれに関連する効果が追加された。
武器は撃つごとに加熱される。
各射撃の加熱率は、カートリッジ、バレル、および武器のその他の加熱関連要素(レシーバー、マズルデバイス、ハンドガードなど)によって異なる。
加熱とは対照的に、武器は常に冷却されていく。
冷却速度は、銃身や武器のその他の冷却関連要素(レシーバー、マズルデバイス、ハンドガードなど)にも依存する。
オーバーヒートの度合いは、バレルとマズルデバイスの視覚的な状態で監視することができる。
オーバーヒートには4つの段階があり、昇順になっている。
オーバーヒートの各段階には、新たなマイナス効果が加わる。
- 軽度の過熱
- 武器は加熱されるが、銃身と銃口のデバイスに赤みはない。
- 効果:バレル、マズルデバイス、ハンドガードの加熱がサーマルスコープで確認できる、バレルとマズルデバイスからの蜃気楼(ヒートヘイズ)の可能性あり。
- 中程度のオーバーヒート
- 武器が加熱され、銃身と銃口デバイスの赤みが見える。
- 効果:武器の精度が低下し、誤動作の可能性が高くなり、摩耗が増加し、発射時の武器の最大耐久性が低下する。
- 重度のオーバーヒート
- 武器が非常に高温になり、銃身と銃口のデバイスが焼けるように熱くなる。
- 効果:武器の発射速度が変化し、クッキングオフの可能性がある。
- 最大限度のオーバーヒート
- このレベルに達すると、ボルトが詰まるなどの誤動作が発生する。
弾道メカニズムの改善
外部弾薬の弾道のメカニズムを改善した。
飛行軌道とエネルギーを計算する際に、初速、弾の重量、弾の直径、形状、弾道係数が考慮されるようになる。
これまでは初速と弾の重量のみが考慮されていた。
これにより、現実のデータと最大限に対応することができるようになる。
また、遠距離での弾丸のエネルギーに応じて、あらゆる種類のダメージが失われることや、弾速の変化による弾丸のダメージや貫通力の増加が修正された。
例えば、150mの距離での5.45×39の場合、ダメージの低下は約20%だったが、銃身を長いものに変更して初速を上げると、ダメージや貫通力も増加する。
ただし、弾薬によってはオープンソースにデータがなかったり、不完全だったりすることも理解しておく必要がある。
そのような弾薬は、必要なデータが見つかれば調整していく。
射撃反動の調整
射撃時のリコイルメカニックを調整した。
- ロングバースト時の自動リコイル補正を減らした。
- スキルによるリコイル軽減のボーナスを減らした。
- 武器のリコイルシステムの全般的な改良と改善
VOIPレイド内ボイスチャットの追加
VOIP音声通信機能を追加した。有効にするには、サウンド設定で「VOIPを有効にする」にチェックを入れる必要がある。
この機能は、協力や交渉のためのものである。
VOIPを不適切に使用すると、自分や他のプレイヤーの体験を台無しにしてしまうことを覚えておいてほしい。
侮辱的な発言、音楽の再生、放送の妨害など、VOIPを使用する際に不適切な行為を行うと、その機能がブロックされたり、ゲームアカウントが禁止されたりする。
- VOIPはレイド内で、Push-to-talkモードでのみ機能する。
- プレイヤーは連続して15秒以上話すことができない。つまり、レイドでは20秒ごとに、連続かどうかに関わらず、15秒しか話せない。
- Push-to-talkボタンを頻繁に押すと、短時間のオートブロックがかかる。
- 不適切なVOIPの使用について通報することができる。通報するには、ジェスチャーメニューで、相手が話しているときまたは2秒前に話していたときに、通報ボタンを押す。自分のパーティのメンバーを通報することはできない。
- 声の聞き取りやすさは、スピーカーからの距離だけでなく、部屋の仕切りや床、壁、アクティブなヘッドフォン、下げたバイザーなど、その他のすべての音の調整要素にも依存する。
- スカブはプレイヤーが話していることに気づく。
- VOIPは、ジェスチャーメニューやホットキーからすぐに無効にすることができる。
- Push-to-talkホットキーは、コントロール設定で再割り当て可能。
タスクの拡充
- すべての種類のオペレーションタスクに、説明の種類を追加した。
- プレイヤーのステータス画面に、完了した作戦タスクの統計情報を追加した。
- 「特定の場所から出る」タイプのタスクに「特定の出口から出る」という条件を追加した。
飲食物の重複利用の追加
異なる種類の食べ物や飲み物を部分的に使用する機能を追加した。
- 消費した量に応じて効果の持続時間のみが変化する。バフの強さや開始前の遅延は変わらない。
- 全てのバフは元のバフの値までしかスタックしない。
- 負のバフも元のバフの値までしか積み重ねられない。
- ネガティブバフにはスキルが考慮される(特に「メタボリズム」スキルはネガティブ効果の持続時間を最大50%カットする)。
- ネガティブバフはメタボリズムのスキルレベル最大時の耐性を考慮している。
新アイテムの追加
- 新しい武器
- 新しい武器パーツ
- 新しいハンドグレネード4種(インパクトグレネードを含む)
- 新装備
- 新たな物々交換アイテム
- 新しい鍵
- 新規収納ケース(インジェクターケース、キーカードホルダー)
- レンジファインダー(ハンドヘルドレンジファインダー、タクティカルレンジファインダーモジュール)
- 新型カートリッジ5個
- USECとBEARの新ウェアセット
- 新しいユニークなアームバンド
- ゲーム開始時の両派閥の新フェイスタイプ
ライトハウス用の新タスクの追加
ライトハウスに新しいクエストを追加した。
グラフィックの変更と最適化
- 「Screen Space Reflection」は、濡れた表面や光沢のある表面、水面からの反射効果である。この技術は完全に再設計されており、よりリアルな反射を実現するとともに、システムへの負荷を大幅に軽減する。
- 長距離での植生レンダリングの最適化を行った。これにより木などの植生が多い場所でのCPU負荷が大幅に軽減される。
- 衝突の物理の最適化を追加した。
- 各種サーバーの最適化を追加した。
- HighおよびUltraグラフィックス・プリセットではSSRがデフォルトで有効になる。
- 雨天時の脱色効果が軽減され、より鮮やかな映像になる。
修正リスト
- トレーダーの再入荷時期が、クライアントを再起動するまで更新されない問題を修正した。
- 武器のフラッシュライトを別のスロットに移動させると、カートリッジのチャンバーへのエンドレスチャージが発生することがある問題を修正した。
- 保険をかけた後にゲーム内のマップのアイテムを操作すると、エラー500が発生する問題を修正した。
- 隠れ家の照明が不十分になる問題を修正した。
- ファクトリーで、ボットが壁を突き破って射撃できる問題を修正した。
- Saiga-12とSVDSの武器検査アニメーションの問題を修正。
- カスタムにある3階建ての寮の階段で、音が重なる問題を修正した。
- ボットが瞬時にしゃがむことができる問題を修正。
- 通貨やカートリッジを10個以上スタックできない問題を修正した。
- 鍵のないロックされたドアでも、角を曲がったところからBreachオプションを使って開けることができる問題を修正した。
- アクセスできない場所で、武器のチャンバーローディング中に体勢を変えると、プレイヤーが伏せた状態から立った状態に移動できる問題を修正した。
- 隠れ家で浄水器(ウォーターフィルター)の生産終了後に浄水器の資源が減り続けることがある問題を修正。
- フリーマーケットで期限切れのオファーが00:00に延長されると、「マイオファー」から消えてしまう問題を修正した。
- 「ゴリラ」の溶接マスクによる目の保護効果がカウントされない問題を修正した。
- 伏せた状態で体を傾けたときに、静止したランニングアニメーションが再生される問題を修正した。
- フリーマーケットの検索で、2つ以上の同じ改造を施した組み立て用のパーツを購入した場合、1つのパーツしか表示されない問題を修正した。
- トレーダーの再入荷タイマーが終了した後に消えてしまうことがある問題を修正した。
- 初めて隠れ家に入る際に、紹介メッセージが表示されない問題を修正した。
- オフラインモードで必要以上にボットが発生してしまう問題を修正した。
- BEAR Oldschoolのパンツが消えてしまうことがある問題を修正した。
- 隠れ家のシューティングレンジに伸びたポリゴンが表示されることがある問題を修正した。
- グラハーの護衛が、弾薬が残っていてもプレイヤーに向かって撃たない問題を修正した。
- 敵の死体にある最初に調べた武器が完全に壊れているように表示されていた問題を修正した。
- マガジンにカートリッジをロード/アンロードする際の進行状況を示すインジケーターの視覚的な不一致を修正した。
- サプレッサーを装着した武器を連射するとクリック音が鳴ることがある問題を修正。
- プロファイルのリセット後に運用タスクのレベルが保存されてしまう問題を修正した。
- ヘルスリゾートで鍵を使ってドアを開けたときの音が、どのフロアでも聞こえてしまう問題を修正した。
- 水分補給のレベルが下がっても、手のスタミナの消費量が増えない問題を修正した。
- 音の重なりに関する様々なオーディオの問題を修正した。
- エラー228を引き起こす様々な問題を修正した。
- ゲームクラッシュの原因となる様々な問題を修正した。
その他の修正
- 一部の武器の特性を調整(改善も含む)した。
- 手榴弾を素早く投げる機能を削除した。ホットキーを押すと、キャラクターがチェストリグやポケットからランダムな手榴弾を手にするようになりました。
- Hideoutのクラフトレシピを調整し、新たに追加した。
- Hideoutのゾーンを解除する条件を変更した。
- すべての鍵が耐久性を持つようになった(すでに耐久性を持っていた鍵を除き、100単位)。
- ボットとPlayer Scavsのスタートギアを変更した。
- アイテムのレアリティやスポーン位置など、様々なバランス調整を行った。
- 様々な武器のアタッチメントのロジックとパラメーターの変更と修正。
- トレーダーのアイテムの種類を変更した。
- 多くのローカライズの修正と改善。
- タスク報酬のバランス調整。
- 特定のアイテムをフリーマーケットに出品したり購入したりすることができなくなる。
- “Rys-T” bulletproof helmet
- Team Wendy EXFIL Ballistic Helmet (Black)
- Vulkan-5 (LShZ-5) bulletproof helmet
- “Altyn” bulletproof helmet
- 6B43 6A Zabralo-Sh body armor (0/85)
- NFM THOR Integrated Carrier body armor
- LBT-6094A Slick Plate Carrier
- LBT-6094A Slick Plate Carrier (Tan)
- LBT-6094A Slick Plate Carrier (Olive)
- 5.11 Tactical Hexgrid plate carrier
- FORT Redut-T5 body armor
- BNTI Zhuk-6a body armor
- IOTV Gen4 body armor (full protection kit)
- FORT Defender-2 body armor
- NPP KlASS Korund-VM body armor
- IOTV Gen4 body armor (assault kit)
- FORT Redut-M body armor
- IOTV Gen4 body armor (high mobility kit)
- BNTI Gzhel-K armor
- Ars Arma CPC MOD.2 plate carrier rig
- 5.11 Tactical TacTec plate carrier rig
- CQC Osprey MK4A plate carrier rig (Protection, MTP)
- WARTECH TV-110 plate carrier rig
- Ars Arma A18 Skanda plate carrier rig
- CQC Osprey MK4A plate carrier rig (Assault, MTP)
- 6Sh118 raid backpack
- Mystery Ranch Blackjack 50 backpack (Multicam)
- SSO Attack 2 raid backpack
- Eberlestock F4 Terminator load bearing backpack (Tiger Stripe)
- .45 ACP AP
- 7.62x51mm M61
- 7.62x51mm M993
- 7.62x51mm M62 Tracer
- 7.62x54mm R BS gs
- 7.62x54mm R BT gzh
- 4.6x30mm AP SX
- 4.6x30mm Subsonic SX
- 5.56x45mm SSA AP
- 5.56x45mm M995
- 5.56x45mm M855A1
- 5.56x45mm M856A1
- 7.62x39mm BP gzh
- 7.62x39mm MAI AP
- 5.45x39mm BS gs
- 5.45x39mm PPBS gs “Igolnik”
- 5.45x39mm 7N40
- 9x19mm AP 6.3
- 9x19mm PBP gzh
- 5.7x28mm SS190
- 5.7x28mm SB193
- 12/70 AP-20 slug
- 12/70 Copper Sabot Premier HP slug
- 12/70 SuperFormance HP slug
- 9x39mm BP gs
- 9x39mm SPP gs
- 40x46mm M441 (HE) grenade
- 40x46mm M433 (HEDP) grenade
- 23x75mm “Zvezda” flashbang round
- .300 Blackout AP
- .338 Lapua Magnum AP
- FLIR RS-32 2.25-9x 35mm 60Hz thermal rifle scope
- Trijicon REAP-IR thermal scope
- GPNVG-18 Night Vision goggles
- SWORD International Mk-18 .338 LM marksman rifle
- FN40GL Mk2 grenade launcher
- 5.56×45 Magpul PMAG D-60 STANAG 60-round magazine
- 5.56×45 SureFire MAG5-100 STANAG 100-round magazine
- AK 7.62×39 X Products X-47 50-round drum magazine
- AK 7.62×39 ProMag AK-A-16 73-round drum magazine
- TerraGroup Labs access keycard
コメント
ラボキーフリマ出せないのやばい。ap6.3も出せないってことは店売り復活するってことだよね。復活しないフリマで買えないなら9mm武器は全て産廃
プレイしてみたけど慣性がほんっっっとうに終わってる
リアルなゲームだからとかそういうレベルじゃない、正真正銘のゴミ
この仕様考えたやつと通した奴は二度とゲーム開発に関わっちゃいけないレベル